サイプレスリゾート久米島 宿泊記|Cypress Resort Kumejima

サイプレスリゾート久米島のホテル外観

那覇空港から飛行機で約35分でアクセスできる沖縄の離島、久米島。

久米島にあるホテルの中で最も宿泊料金が高いリゾートホテル、サイプレスリゾート久米島(Cypress Resort Kumejima)に二泊滞在しました。

サイプレスリゾート久米島 Cypress Resort Kumejima

サイプレスリゾート久米島のホテル外観

久米島の西端に位置する久米島空港。

久米島空港にほど近い立地のホテル、サイプレスリゾート久米島(Cypress Resort Kumejima、久米島賽普拉斯度假酒店)です。

全84室オーシャンビューで、ホテルの客室やバルコニーから東シナ海を望めます。
天候が良ければ美しい夕日鑑賞を楽しめるロケーションです。

久米島の東側にあるイーフビーチや久米島随一の人気スポット「はての浜」までは距離がある上にバスの本数も少ないますが、ホテルのレセプションでツアー申し込みもできます。

サイプレスリゾート久米島 ホテルロビー

サイプレスリゾート久米島 ホテルロビー

ホテルの通常チェックイン時刻は14時ですが、GW明けの空いている時期の訪問となりましたのでアーリーチェックインに対応していただけました。

サイプレスリゾート久米島 ホテル内インフォメーション

サイプレスリゾート久米島のフロアガイド。

ホテルの客室は2〜5F。

レストランとカフェ、ショップ(7:00〜21:00)は1Fに。

2Fには大浴場とマッサージチェア、自動販売機があります。

プレミアオーシャンビュー Premier Ocean View

サイプレスリゾート久米島 プレミアオーシャンビュー

今回予約したお部屋は最上階5階に位置する、広さ30㎡のプレミアオーシャンビュー(Premier Ocean View)

1ランク安い客室デラックスオーシャンビューとの違いは「客室階」による眺望の差です。
特段バルコニーからの眺望にこだわりがなければデラックスオーシャンビュールームでも十分満足できそうな気がします。

ベッドルーム

高級ホテルらしい、寝心地のよいふっくらとしたベッド。
前日宿泊していたリゾートホテル久米島アイランドのベッドと比較すると、その差は歴然です。

煎茶とジャスミンティーが置いてありました。

お部屋にミネラルウォーターはないので、2階の自動販売機か1階のショップで購入するほかなさそうです。

冷蔵庫は空。
ちなみに1階のショップでオリオンビール500ml缶を購入すると500円ですが、2階の自動販売機だとなぜか450円で購入できます。

それでも高い!という方は事前にスーパーやコンビニ(仲泊、イーフビーチにファミマあり)で入手されておくとよいと思います。

サイプレスリゾート久米島のスリッパ

サイプレスリゾート久米島のパジャマ

サイプレスリゾート久米島の5階バルコニーから見るシンリ浜の眺望

5階バルコニーからシンリ浜を望む。

干潮の時間帯に撮影したため浜が干上がっています。
干潮時に浜を歩くと、置いてけぼりになった小魚が海水が満たされるを待つ姿を見れます。
散歩がてら干潮の浜を鑑賞してみるのも面白いです。

サイプレスリゾート久米島の5階バルコニーから見るシンリ浜の眺望

こちらは早朝の満潮時に撮影した写真。
海水の高さによってかなり表情が変わりますね。

バスルーム

サイプレスリゾート久米島のバスルーム

アメニティ

サイプレスリゾート久米島のアメニティ(ロクシタン)

アメニティはロクシタン。

プール

サイプレスリゾート久米島のプール

サイプレスリゾート久米島のプール

1階のロビーに面するプール。

サイプレスリゾート久米島のインフィニティープール

インフィニティプールなので満潮の時間帯であれば素敵な景色、写真を撮影できます。

サイプレスリゾート久米島のプールから見る夕焼け・マジックアワー

サイプレスリゾート久米島のプールから見る夕焼け・マジックアワー

サイプレスリゾート久米島のプールから見る夕焼け・マジックアワー

サイプレスリゾート久米島のプールから見る夕焼け・マジックアワー

2日連続で水平線の先に沈むサンセットを狙うも、雲に阻まれて失敗。

とはいっても、分厚い雲が太陽を覆い隠したことにより上に拡散する薄明光線、美しいピンクのマジックアワーを望むことができました。

レストランのスタッフさんの話によると、冬の寒い時期は太陽がより空港の方角を向く(北西に振れる)ため、滑走路の飛行機と沈む夕日をいっしょに撮影できるのだとか。

冬はホエールウォッチングも楽しめますし、久米島はとかく島産の食事が美味しい。
冬の久米島再訪もアリかも。

レストラン 凪 Calme

サイプレスリゾート久米島のレストラン 凪なぎ Calme

1Fレストランの凪 Calme(なぎカルム)。

サイプレスリゾートの周囲にはお店が一切ありませんので、夕食2回、昼食1回、朝食2回いただきました。
久米島産の食材が素晴らしいのもさることながら、料理が美味しく、ここはかなりおすすめできます。

夕食

サイプレスリゾート久米島のレストラン 海ぶどう

久米島産 海洋深層水で育った海ぶどう。
久米島の海洋深層水により、透明度が高く色は白に近い。
海ぶどう一本一本に弾力があり、お箸で持っても垂れません。

久米島の海ぶどうを食べたら他の海ぶどうが食べられなくなると言っても過言ではない程。

以前、JALシティ沖縄那覇の記事でご紹介したお店の海ぶどうも美味しかったのですが、そちらのお店の海ぶどうも久米島産でした。

サイプレスリゾート久米島 久米島赤鶏と野菜のマリネ

久米島赤鶏と野菜のマリネ。

サイプレスリゾート久米島 久米島産 車海老1尾(刺身)

サイプレスリゾート久米島 久米島産 車海老1尾(塩焼き)

久米島産 車海老1尾。

塩焼き、刺身、天ぷら、酒蒸しから選べます。

1尾600円なのでお値段は高め。
イーフビーチ近くの居酒屋さんに行くと2尾で500円程度なので。

サイプレスリゾート久米島 久米島産車海老の贅沢丼

久米島産車海老の贅沢丼。

素揚げした車海老がたっぷり乗ってます。
ご飯に乗ったそぼろは車海老の殻と味噌を混ぜたもの。

半分はそのまま。途中からエビ出汁の効いたスープをかけてお茶漬けとしても二度楽しめます。

サイプレスリゾート久米島 落花生豆腐 黒糖みたらし餡

落花生豆腐 黒糖みたらし餡。

久米島のジーマーミー豆腐は甘い味付けなのでデザートにぴったり。

サイプレスリゾート久米島 久米島鮮魚のお造り盛り合わせ

久米島鮮魚のお造り盛り合わせ。

中央は沖縄の魚ガーラ。
マグロ、イカ、カジキ…あとなんだったか。

サイプレスリゾート久米島 久米島赤鶏 砂肝刺(入荷日限定)

久米島赤鶏 砂肝刺(入荷日限定)。

衝撃的な美味しさだった赤鶏の砂肝刺。
今は禁断の牛レバ刺しを初めて食べた時の追体験ができます。

タレはごま油、塩、ニンニク。

サイプレスリゾート久米島 アンガス牛サーロインステーキ丼

アンガス牛サーロイン丼。

個人的に夕食で注文した料理の中でおすすめしたいのは「久米島産 海洋深層水で育った海ぶどう」「久米島赤鶏 砂肝刺」「久米島産車海老の贅沢丼」。

久米島の食材を心ゆくまで楽しめるはずです。

サイプレスリゾートの公式サイトのレストランページではメニューがすべて掲載されています。
ご宿泊がお決まりの方はぜひ公式サイトでもチェックされてみてください。

www.cypresshotels.jp/kumejima/restaurant/

朝食

サイプレスリゾート久米島の朝食

サイプレスリゾート久米島の朝食

朝食は1日目がハーフビュッフェ、2日目はオールビュッフェでした。

想像の域を出ませんが、前夜の食材の消化具合により、ハーフビュッフェになるか決まるものと思われます。

もずくソーセージや久米島産の太もずく、太もずくをたっぷり入れたお味噌汁など、久米島ならではの食材を楽しめますし、朝食も総じてレベルが高いと感じました。

ランチ

サイプレスリゾート久米島 久米島赤鶏のフライドチキン

久米島赤鶏のフライドチキン。

サイプレスリゾート久米島 しらすと久米島産アオサ海苔のスパゲッティ

しらすと久米島産アオサ海苔のスパゲッティ。

館内

サイプレスリゾート久米島のマッサージチェア

2階の大浴場前のマッサージチェアは無料で利用可。
お風呂上りに1日の疲れを癒せます。

アクティビティ

サイプレスリゾート久米島では「はての浜ツアー」はもちろん、久米島でしか体験できないツアーがたくさんあります。

今回は「はての浜ツアー」のみ参加しましたが、「車海老の養殖場見学」「海ぶどう掴み取り体験」「クメジマホタル観察会」「白瀬えび獲り体験」「久米島の競り市見学ツアー」あたりはいつかぜひやってみたいです。

www.cypresshotels.jp/kumejima/activity/

はての浜と流木
はての浜ツアー 天国のような島へ

サイプレスリゾート久米島の場所・行き方・アクセス

サイプレスリゾート久米島は久米島空港から車で約3分。

ホテルの無料送迎シャトルバスは「久米島空港」と「兼城港フェリーターミナル」から出ています(久米島空港は予約不要、兼城港フェリータミナルは前日18時までに予約要)。

ホテル敷地内の駐車場は80台。無料かつ予約不要です。

感想・総評

周囲に何もありませんが、何もないのがいいところ。
余計なことはすべて忘れ、こもる場所としては最高です。

干潮時のシンリ浜は、最初見た時は正直微妙な感想を持ってしまいました。
しかし今思えば、干潮の浜が醸し出すさびれた感がむしろ、沈む夕日と調和することで、他にはない独特の雰囲気をつくり出していたことに気づきます。

レストランの料理が美味しいのもかなりの魅力。
久米島に再訪する機会があればリピート確定です。

住所:〒901-3132 沖縄県島尻郡久米島町大原803-1
電話番号:098-985-3700
チェックイン:14:00〜
チェックアウト:〜11:00

久米島のホテル宿泊施設一覧をチェック|じゃらんnet

リゾートホテル久米アイランドのプール
リゾートホテル久米アイランド宿泊記|Resort Hotel Kume Island
飛行機機内から見る渡嘉敷島
那覇→久米島空港 JAL琉球エアコミューター搭乗記