ホテルローカス宮古島 宿泊記|Hotel Locus

ホテルローカス宮古島のバルコニー

宮古島の平良港(Hirara Port)前。

伊良部島を望む、全室オーシャンビューのホテルローカス(Hotel Locus)に宿泊しました。

ホテル ローカス Hotel Locus

ホテルローカス宮古島の外観

2018年1月にオープンのホテルローカス(Hotel Locus、羅克斯酒店)

宮古島の市街地である平良の海側に位置し、北西側は平良港に面します。
飲食店や居酒屋が集中するエリアまで徒歩10分。

ホテルローカス宮古島の外観

国道390号線に面する東南側のホテル外観(駐車場側)。

一見、小規模マンションのようです。
むしろ、賃貸マンションを購入してリノベーションしたのだと思っていました、Googleストリートビューで以前の姿(更地)を見るまでは。建物は新築です。

ホテルローカスのロビー周辺

ホテルローカスのロビー周辺

エレベーターから客室に続く廊下部分。

駐車場側はブロックで覆われており、国道側からの目隠しと通風の効果が得られます。
外壁、空調、断熱、窓ガラスを入れる必要がないのでコスパも良さそうです。

天井部分も木製のルーバーがあるので温かみが感じられます。

客室の扉・インターフォンは完全にマンションです。

ルームキーはカードではなく、物理キー。

チェックイン時に「外出時はフロントに預ける」よう促されます。磁気性のカードキーでないので、紛失すると鍵交換が必要になるからでしょう。

しかし、フロントが小さいのでチェックインで行列ができている場合には「預ける」「受け取る」時間だけでも結構待ちます。最初は預けましたが、待ち時間5分程度。
面倒なので次からは持ち出ししてしまいましたが、鍵を紛失するとこれまた面倒そうです。

スーペリアツイン Superior Twin

ホテルローカス宮古島のスーペリアツイン

23㎡のスーペリアツイン(Superior Twin)

www.booking.com/hotel/jp/hotel-locus.ja.html

決して広いとはいえませんが、無駄なスペースなく効率よく配置されてます。

ベッドルーム

ホテルローカス宮古島のスーペリアツイン

窓際にはソファとテーブル。

バルコニーに出るにはソファを飛び越えるかサイドテーブルをずらす必要あり。

ホテルローカスのテーブル

デスク周り。

椅子に腰掛けると通路部分が塞がれますが、このあたりは狭いプランなので致し方なし。

ホテルローカスの無料スマホ

机の上にはシンガポールや香港のホテルで一時期よく見かけた無料のスマホが置いてありました。

台湾、香港、中国ほか外国人観光客の方々には便利だと思います。

デスクにはコンセントが2箇所とUSBが1箇所。

ちなみにベッドのヘッドボードにも両サイドにコンセント1箇所・USB1箇所あるので充電に困ることはありません。

ホテルローカスのパジャマ(寝間着)

寝間着(パジャマ)やスリッパも完備。

セキュリティボックスは壁面に。
奥行きがないので大きい荷物は入りません。ノートPCは入ります。

バスルーム

ホテルローカス宮古島のスーペリアツインの洗面室

ホテルローカス宮古島のスーペリアツインのバスルーム

洗面・バスルームのスペースはもはや美しささえ感じるほどの省スペース設計。無駄が一切ない。
バスルームの扉は開き戸で、扉の洗面側にバスタオル掛けがあります。このあたりもよく考えられている。

トイレはウォシュレット付き。

ただし(写真では分かりませんが)なぜバスルームの開き戸を透明にしてしまったのでしょう?その点だけ惜しいです。

アメニティ

ホテルローカスのアメニティ

ホテルローカスのアメニティ

アメニティ類は歯ブラシから綿棒まで必要なものは揃っています。

ホテルローカスのアメニティ

バスアメニティはMALIN + GOETZ。
ルメリディアンの上海とクアラルンプールに置いてあったのと同じブランドです。

日本のホテルチェーンは資生堂かPOLAばかりなので新鮮です。

バルコニーと平良港からの眺望・サンセット

ホテルローカス宮古島のバルコニー

平良港を180℃見渡せるバルコニー。

ホテルローカス宮古島のバルコニーからの平良港の眺望

ホテルローカス宮古島から見る伊良部島の先に沈む夕日

夕暮れに染まる伊良部島と伊良部大橋。

この日は太陽が雲に隠れて姿を見せないと思いきや。

ホテルローカス宮古島から見る伊良部島の先に沈む夕日

ホテルローカス宮古島から見る伊良部島の先に沈む夕日

ホテルローカス宮古島から見る伊良部島の先に沈む夕日

ホテルローカス宮古島から見る伊良部島の先に沈む夕日

ホテルローカス宮古島から見る伊良部島の先に沈む夕日

空を真っ赤に染めて伊良部島の向こうに沈んでいきました。

ホテルローカス宮古島のバルコニーから見る伊良部大橋

翌日。伊良部大橋。

ホテルローカス宮古島のバルコニーから見る夕日

この日も太陽が雲に隠れて見えないと思いきや。

ホテルローカス宮古島のバルコニーから見る夕日

ホテルローカス宮古島のバルコニーから見る夕日

ホテルローカス宮古島のバルコニーから見る夕日

前日よりもさらに朱い夕日が沈んでいきました。

ホテルローカス宮古島のバルコニーから見る夕日

このバルコニー。天気次第ではありますが、伊良部島方面に沈む夕日を眺められる点は大きな付加価値です。

館内

ホテルローカスのフロアガイド

館内…というほど広くはありませんが、屋上にサンセットテラスがあります。

ホテルローカス宮古島の屋上にあるサンセットテラス

ホテルローカス宮古島の屋上にあるサンセットテラスからの眺望

余談ですが、港にはドリームクルーズの大型クルーズ船「ワールドドリーム」が停泊していました。
ワールドリーム号は香港を発着するクルーズで、那覇と宮古島に寄港するようです。

電飾には「I LOVE JAPAN」や「I LOVE MIYAKOJIMA」や、スウェーデン語で「Grattis Natalia」の文字が流れていました。
後者は恐らくスウェーデン人の宿泊客の方で誕生日の方がいたのだと思います。

大型客船と平良港の間は高速船で渡ります。港か高速船の中でお祝いメッセージをご覧になったことでしょう。
温かい気持ちになった夕暮れ時でありました。

ホテルローカス宮古島の屋上にあるサンセットテラスからの眺望

ホテルローカス宮古島のプール

プールはおまけ程度。

ホテルローカス宮古島の洗濯機

レストラン

夕食

二泊のため、1日目はホテルローカス2Fにあるレストランで夕食を食べてみました。

ホテルローカスのレストラン

ホテルローカスのレストランの夕食

美味しい…料理もありますが、宮古島に来てまでして食べる必要があるかというと疑問符が付くメニューも。

写真左上のメニューは「生ハムと島野菜のピクルス」。
確かにこれは日本のコンビニやスーパーでは生ハムとして売られていますが、1,200、1,300円?でこのハム出すのはどうなんでしょう(徒歩5分の場所にファミマがあるので、そこで買ってきたのか…?)。

個人的には、歩くかタクシーを使ってでも市街地に出て沖縄料理を食べるプランの方が総合的な満足度が高いように思います。

朝食

ホテルローカス宮古島の朝食

ホテルローカス宮古島の朝食

一転、朝食はよかったです。

メインの料理は4品の中から一品選び、厨房で調理したものを持ってきてもらえます。
翌日は4品中2品メニューが変わっていたので、仮に3泊・4泊でも飽きはこなそうです。

ビュッフェ形式の料理にはゴーヤーのサラダ、ドラゴンフルーツドレッシング、もずく入りのウインナー、もずくスープなど、沖縄らしい朝食を楽しめます。

ホテル ローカスの場所・行き方・アクセス

ホテルローカスは宮古空港から車で約15分、伊良部大橋まで約4分です。

今回は1日目に宮古空港到着後に空港周辺でレンタカーを借り、2日目と3日前はホテル近くにあるレンタカーで車を借りました。

ホテルローカスの駐車場はホテルの東南側だけでなく平良港側にもあります。

徒歩圏にはファミマ徒歩約5分、パイヌガマビーチ徒歩約5分、市役所方面の市街地まで徒歩約10分程度。

感想・総評

平良港に面しており、伊良部島の先に沈む夕日が見えるロケーションは最高です。

建物の内装や客室もしつらえもコストを抑えながら設計されており、工夫を感じます。
その上でこの宿泊価格は満足度が高いのではないでしょうか。

残念な点を挙げるならば、カードキーが物理キー、夕食、バスルームの透明ガラスぐらいです。

さいごに、ホテルローカスの無料WiFiのスピードに驚きました。
沖縄のホテルに宿泊するとWiFiの遅さに辟易することが多いのですが、過去に宿泊してきたどのホテルよりも圧倒的に速かったです。Rawファイルのアップロードもサクサク進みます。
この点は観光客だけでなくビジネスで宿泊利用の方にも大きな利点だと思います。

住所:〒906-0013 沖縄県宮古島平良下里338-40
電話番号:0980-79-0240
チェックイン:15:00〜
チェックアウト:〜11:00

宮古島のホテル宿泊施設一覧をチェック|じゃらんnet