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ベルンの時計塔(スイス)|Zytglogge

スイス ベルンの時計塔(Zytglogge)

13世紀から時を刻み続ける。
スイス ベルン旧市街の目抜き通りにある時計塔(Zytglogge)へ。

ベルンの時計塔 Zytglogge

ベルンの時計塔

ベルン旧市街のマルクトガッセ(Marktgasse)とクラムガッセ(Kramgasse)の間にある時計塔(ツィットグロッゲ、Zytglogge)

スイス ベルンの時計塔(Zytglogge)

時計塔の時計は1218年から時を刻み続け、ベルンの町を行き交う市民に時刻を伝えています。

1191年にツィーリンゲン公がベルンの町を築いて以来牢獄塔が建築される1256年までの間は、この時計塔がベルンの西端でした。

スイス ベルンの時計塔(Zytglogge)

東側の通りクラムガッセから見る文字盤。

スイス ベルンの時計塔(Zytglogge)からくり時計

スイス ベルンの時計塔(Zytglogge)

時計塔の東面には1530年に作られた天文時計(astronomical clock)の仕掛け時計があり、からくり時計が動く毎時56分〜毎正時の4分間は、その動きを見るために多くの観光客が集います。

鶏が鳴き、熊の兵隊が回転し、ピエロが鐘を鳴らす。
最後は、時計台の最頂部にある金色のJacquemartが鳴らす鐘の音に合わせて中央の人形の左手のスティックが動きます。

ベルンの時計塔 金色のJacquemart (bellstriker)

最後に鐘を鳴らせて時刻を伝える、金色のJacquemart (bellstriker)。

スイス ベルンの時計塔(Zytglogge)

からくり時計の上に描かれた土星、木星、火星、金星、水星のフリーズ。

スイス ベルンの時計塔(Zytglogge)

こちらは西側のマルクトガッセ側から見る時計塔。
文字盤の下に仕掛け時計がないだけで、その印象はまるで異なります。

スイス ベルンの時計塔(Zytglogge)

スイス ベルンの時計塔(Zytglogge)からくり時計

からくり時計のひとつひとつの動き・演出に派手さはありません。

けれども「500年近くも前から動いているからくり時計」という歴史的価値を背景におきながら見れば、感慨深いものがあります。

ベルン時計塔の場所・行き方・アクセス

ベルン時計塔はSBBのベルン駅から徒歩11分。

時計塔の目の前にはトラムとバスの停留所「Zytglogge」があり、トラムとバスでもアクセス可能。
トラムは6・7・8・9番線、バスは10・12・19・30番線です。

ベルン時計塔の開館時間

時計塔内部を見学する場合、ツアー(英語・ドイツ語・フランス語)に参加する必要があります。
14:30〜15:20、所要時間50分です。
ツアーの予約は時計塔の公式サイトをご覧ください。

www.zeitglockenturm.ch/en/

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