沖縄の慶良間諸島(Kerama Islands)で食べた美味しいグルメを写真を交えてご紹介します。
渡嘉敷島で食べたグルメ Tokashiki Island Gourmet
シーフレンド Sea Friend
渡嘉敷島の集落 阿波連(Aharen)にて,宿泊施設と体験ダイビング・マリンスポーツを運営するシーフレンド(Sea Friend)のレストラン。
ランチは冷製のもずくざる蕎麦、沖縄そば、海鮮丼など。
ビーチやマリンスポーツで疲れた身体をクールダウンしながら、しっかりと胃袋を満たせます。
夜は事前予約制の居酒屋になります。
海ぶどうは鮮度が高く、ぷちぷちと弾けます。
これで400円は驚きの安さ。必食です。
シーフレンド オリジナルのカリカリ鶏皮ぎょうざもおすすめ。
ビールはもちろん、シークワーサー酎ハイや泡盛にも合います。
Octopus Garden
阿波連ビーチの青く煌めく海を見ながらお食事を楽しめる、Octopus Garden。
日陰で心地よい風を浴びながら、マグロ丼やタコライスをたっぷりといただきましょう。
座間味島で食べたグルメ Zamami Island Gourmet
和山海雲 Wayama Mozuku
沖縄で食べる食事の楽しみのひとつが「もずく」。
座間味港の東側にある和山海雲(わやまもずく)では、オーナーさんが養殖した「もずくを練りこんだ沖縄そば」を味わえます。
太麺でコシがあるもずくそばを、かつおと昆布の出汁がきいたつゆにつけて。
絶品です。
まるみ屋 Marumiya
座間味島の夜。
オリオンビール片手に楽しく語らうのにぴったりのお店が、まるみ屋(Marumiya)。
チャンプルー系のお食事から一品おつまみ料理まで、メニューは種類豊富です。
ぼくの店おじさん Boku no Mise Ojisan
座間味港の東にある、店名「ぼくの店おじさん」。
お昼時を訪れると、小さな店内はいつも満席です。
こちらのお店のシグネチャーはカツ丼です。
マリンスポーツを楽しんだ後に胃袋に放り込むカツ丼は至福。
キンキンに冷えたオリオンの生ビールもいただけます。
焼きそば 700円
Little Kitchen
座間味の集落の東側の小道にある鮮やかなオレンジの外壁。
可愛らしい建物に入る人気店、Little Kitchen。
ランチは日替わりメニュー。
ハイシーズンのディナーは予約必須のようです。
次は夜を訪れてみたいお店です。
阿嘉島のグルメ Aka Island Gourmet
パーラーみやま Parlor Miyama
阿嘉島では夕食・朝食付きの宿泊プランで滞在したため、現地のお店で食べる機会が多くありませんでした。
ランチで訪れたお店が、パーラーみやま(Parlor Miyama)。
テラスでは阿嘉島の海と慶留間島を眺めながら、タコライスやカレーライスをいただけます。
他にも訪れたかったお店はいくつもあるのですが、その中のひとつが阿嘉島のお隣にある慶留間島のゲルマニヨン。
ランチ・夕食ともに予約制ですが、次に阿嘉島に滞在する機会があればぜひ訪れてみたいお店です。
渡嘉敷島の観光&見どころ・インデックス Tokashiki Island