メンリッヘンからクライネシャイデックのハイキングコースPanorama Trail(スイス)

クライネシャイデック近くの展望台とアイガー

メンリッヘン(Männlichen)からユングフラウ鉄道の入り口クライネシャイデック(Kleine Scheidegg)までのハイキングで撮影した写真集です。

パノラマトレイル Panorama Trail

メンリヒェンのロープウェイとグリンデルワルトの町

ハイキングのスタート地点は標高2343mのメンリヘン(Männlichen)

四方にグリンデルワルト、ヴェンゲン、インターラーケン、トゥーン湖、そしてオーバーラント三山を望むことのできる風光明媚な場所です。

メンリヒェンからチュッゲンの南側を通ってクライネシャイデック(Kleine Scheidegg)へ。

クライネシャイデックはヨーロッパで最も高い位置にある展望台ユングフラウヨッホへ向かうユングフラウ鉄道の始発駅となります。

ハイキングコースは「Panorama Trail」という名称で、チュッゲンの南側を沿うように歩いてホーネック(Honegg)へ。
徐々に迫り来るアイガー(3970m、Eiger)、メンヒ(4107m、Mönch)、ユングフラウ(4158m、Jungfrau)を眺めつつ、ホーネックからクライネシャイデックの途中にあるロートシュテックリ(Rotstöckli)の展望台へ。
最後はオーバーラント三山に圧倒されながらクライネシャイデックへ下ります。

公式サイトに記載の「Panorama Trail」所要時間は以下の通り。

Männlichen → Honegg0h40
Honegg → Kleine Scheidegg1h30
Kleine Scheidegg → Honegg0h45
Honegg Kleine Scheidegg1h45

メンリヒェンからグリンデルヴァルトを望む

チュッゲンの南側をまわりこんで。

リードを放されたワンコもトレッキングを楽しんでおります。
しかも、進むのが速い!わんぱくです。

チュッゲンの南側から望むグリンデルワルトの村。

グラント(Grund)からクライネシャイデックに直接歩いて向かうルートを眼下に。

後ろを振り返ると「メンリヒェンの展望台」が遥か先に。

メンリヘンからクライネシャイデックまでのハイキング

メンリヘンからクライネシャイデックまでのハイキング

メンリヘンからクライネシャイデックまでのハイキング

小さな上り下りを繰り返しながら歩くと、中間地点のホーネック(Honegg)が見えてきました。

Honeggから見るグリンデルワルトの町

ホーネックからグリンデルワルトを見おろす。

途中いっしょだったワンコと飼い主さんもグリンデルワルトの町を見て休憩していました。
素晴らしい景色を見れて、よかったね。

南側の山肌にはどうやら鉄道と思しき構造物が見えます。
手前の山さえ越えれば、クライネシャイデックの全容が見れそうです。

アイガーとメンヒ

左にアイガー、右にメンヒ。
メンリヒェンから見た時よりも目の前に遮る低い山がないため、影が色濃いアイガーの北壁がいよいよ露わになりました。

ユングフラウ

ユングフラウ。

ユングフラウ三山

左からアイガー、メンヒ、ユングフラウ。

夏と秋と冬が同時にやってきたかのような景色。

クライネシャイデック近くの展望台とアイガー

小さな展望台のあるロートシュテックリ(Rotstöckli)に到着。
スイスの旗が青空とアイガーを背景に、はたはたと音を立てながら揺れている。

ロートシュテックリ(Rotstöckli)

ロートシュテックリからクライネシャイデックを望む

ようやく、ユングフラウ鉄道の出発点、クライネシャイデックが見えてきました。

ロートシュテックリのレストラン。

アイガー

アイガー(3970m、Eiger)

メンヒ

メンヒ(4107m、Mönch)

、ユングフラウ(4158m、Jungfrau)

ユングフラウの左側の尾根に見える建物が、ヨーロッパ最頂点の展望台ユングフラウヨッホ(3466m、Jungfraujoch)。

さて、クライネシャイデックへと下ります。

クライネシャイデックはアイガー北壁登攀の拠点。
アイガー北壁へ行かれる方とはここでお別れです!

クライネシャイデック近くのレストラン。
アイガー北壁を間近に食事できます。

おわりに

ユングフラウ鉄道

この後はクライネシャイデックからユングフラウ三山の雄姿を目に焼きつけつつ、ユングフラウ鉄道に乗り換えて一気に標高3466mのユングフラウヨッホを目指します。

ユングフラウ鉄道
ユングフラウ鉄道 高低差1300m超の山岳鉄道(スイス)