夜の水面に映る…鏡張りのサグラダファミリア

夜の鏡張りサグラダファミリア 生誕のファサード

建築家アントニ・ガウディが文字通り人生を捧げた、バルセロナのサグラダファミリア(La Sagrada Família)

たっぷりの太陽の光に照らされた午前中の外観もそれは美しいですが、精美な石造りの彫刻に光が当てられた夜のサグラダファミリアも、息をのむほどに美しい。

夜のサグダラファミリア 聖家族贖罪教会

夜の鏡張りサグラダファミリア 生誕のファサード

光に照らされることで影ができる。
美しい生誕のファサードと、天に向かって伸びる尖塔。

Plaça de Gaudíの水面に映る、鏡張りのサグラダファミリア。
鏡張りがガウディの構想にあったのかなかったのかは、存ぜぬところです。
しかし、自然から数々の着想を得たガウディも、この美しさには天国で魅了されているのではないでしょうか。

撮影に使用したレンズは16mmの広角レンズ(SEL1635GM)。
水面を美しくすべく、ND16フィルターを装着しています。
24mmレンズの場合、水面に映るサグラダファミリア全体が入りません。
広角レンズは必須です。

夜の鏡張りサグラダファミリア 生誕のファサード

夜の鏡張りサグラダファミリア 生誕のファサード

夜の鏡張りサグラダファミリア 生誕のファサード

公園にはサグラダファミリアが見える場所が3箇所(北、中央、南)あります。
シンプルに美しい絵になるのは、最も賑わいを見せる公園の中央付近、または南側だと思います。

 

夜の鏡張りサグラダファミリア 生誕のファサード

大聖堂の東面にあるマリナ通り(Carrer de la Marina)から見上げた生誕のファサード。

夜の鏡張りサグラダファミリア 受難のファサード

せっかく夜にここまで来たので、西側のPlaça de Sagrada Famíliaから受難のファサード側も撮影してみました。

撮影地は東側の公園Plaça de Gaudí

鏡張りのサグラダファミリアの撮影地は、大聖堂の東側にある公園Plaça de Gaudíです。

鏡張りのサグラダファミリアを美しく撮るコツは、広角レンズ、三脚、縦構図、念のためライトアップの30分前にスタンバイ。
そして最も重要なのは、堂々とした立ち振る舞いで撮影する意志かもしれません!
まるでサグラダファミリアの公式スタッフさんですか?のごとく。

5月のこの日。思いのほか、わたしの他に三脚を立てて撮影する人は1人だけ。
夜は皆さんご飯を食べに行っているからか?それほど混雑していませんでした。

公園内に怪しい人は見かけませんでしたが、本物のスリは「怪しくない人を装っています」ので、一定の警戒心もお忘れなく!