改装工事に入る前の北海道庁赤れんが庁舎(旧本庁舎)へ。
リニューアルされる前の姿を、オールドレンズで切り取ります。
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北海道庁赤れんが庁舎 (旧本庁舎) Former Hokkaido Government Office
1888年(明治21年)に建築された赤煉瓦の建物。
札幌の北海道庁赤れんが庁舎 (旧本庁舎、Former Hokkaido Government Office)です。
建築様式はアメリカ風ネオ・バロック様式。
約250万個の赤煉瓦が使用された象徴的な建物は、札幌の中心部のさまざまな場所から目に入ります。
札幌と薄野を結ぶ札幌駅前通りから、あるいは南側の大通公園から。
北海道庁旧本庁舎は2019年10月1日から2022年度まで改装工事のため休館。
クローズする前のに札幌へ寄る機会があったので、その際に赤れんが庁舎の館内を見学しました。
春夏秋冬 北海道庁赤れんが庁舎
春。
前庭の八重桜(サトザクラ)は、札幌で見られる桜の中でも遅咲きです。
夏。
札幌市北3条広場 (アカプラ)から望む。
秋。
黄金色に色づく銀杏並木の向こうに。
冬。
雪化粧を施した、北海道庁赤れんが庁舎。
北海道庁赤れんが庁舎の場所・行き方・アクセス
JR札幌駅南口から徒歩約6分
札幌大通公園から徒歩約5分
札幌市時計台から徒歩約6分
敷地内にポロクルポートあり
www.sapporo.travel/find/culture/former_hokkaido_government_office/