ホテル ブリストル ウィーン宿泊記|Hotel Bristol Wien

ホテルブリストルウィーンのオペラスイートルーム

ウィーン旧市街に近いOpernring通り沿いにあるSPGのホテル、ホテル ブリストル ウィーン(Hotel Bristol Wien)の宿泊記です。

ホテル ブリストル ウィーン Hotel Bristol Wien

ホテル ブリストル ウィーンのホテル外観

ウィーンのオペラハウスの通りを挟んで向かい側にあるホテル ブリストル ウィーン(Hotel Bristol, a Luxury Collection Hotel, Vienna)

ウィーンオペラハウスとホテルブリストルウィーン

左がウィーン国立歌劇場、右がホテルブリストル。

1869年竣工のウィーン国立歌劇場の横にあっても顔負けしないホテルブリストルのファサード。

それもそのはず、ホテルブリストルは1892年に開業。
以降、多くの著名人も宿泊した名高きホテルであり、マリオットインターナショナルのホテルブランド「ザラグジュアリーコレクション」に名を連ねるホテルであります。

最寄駅は地下鉄のカールスプラッツ駅(Karlsplatz U)です。

ホテル ブリストル ウィーンのホテル入り口

ホテル ブリストル ウィーンのロビー

ロビーの先にある建物中央部のレセプションでチェックイン。

ホテルブリストルにはクラブラウンジはないため、マリオットのリワードポイントか朝食のサービスを選択します。
今回は朝食を選択しています。

ホテルブリストルウィーンのエレベーター

エレベーター周りの装飾や中の照明も煌びやかです。

各客室にはオペラ歌手の名が振られています。
今回宿泊する265・266号室はテノール歌手のエンリコ カルーソー(Enrico Caruso)。

ホテルブリストルの平面図

266号室がリビングルーム、続き間の265号室がベッドルームです。

ホテルブリストルウィーンのルームキー

オペラスイート Opera Suite

ホテルブリストルウィーンのオペラスイートルーム

客室をアップグレードいただきました。
お部屋はオペラスイート(Opera Suite)
広さは75㎡です。

リビングルーム

ホテルブリストルウィーンのオペラスイートルーム

南東側の角、三面開口のリビングルーム。

青と金色の絨毯、天井から光を拡散するシャンデリア、流線型が美しいクラシックな家具の数々。

窓の間には額縁に入ったポートレートが飾られており、ホーフブルク王宮の各居室を彷彿とさせます。

デスク周りも漂う豪華な雰囲気。
C型コンセントも備わります。

デスク右手にある扉を開けるとベッドルームへ。
扉には壁面と同じクロスやデザインが施されており、細部に至るまでこだわりを感じます。

ホテルブリストルウィーンのオペラスイートルーム

3箇所ある窓のうちの1つ。
西側の窓からはウィーン国立歌劇場を望みます。

ザブリストルウィーン オペラスイートから望むウィーン国立歌劇場

北側方向にはウィーン旧市街の目抜き通り。
まっすぐ進めばシュテファン大聖堂です。

モーツァルトの格好に模した、オペラハウスのチケットを販売する係員。
何やら作戦会議でしょうか?
部屋から全部見えていますよ!

南側にはオベルンリング(Opernring)通りとカールスプラッツ駅へ下るエスカレーターが見えます。

ホテルブリストルから望むウィーン国立歌劇場

夜になり、照明でライトアップされたウィーン国立歌劇場。
昼間の姿とはまた違う、幻想的な光景です。

ホテルブリストルウィーンのオペラスイートルーム

ホテルブリストルウィーンのオペラスイートルーム

無料のミネラルウォーターがリビングとベッドルームに2本ずつ置かれています。

テレビの裏にはCDプレイヤーがあり、客室内に好きな曲を流せます。
収納棚にはCDが6枚。
なぜかローリングストーンズが?否、モーツァルト一択です。

266号室と265号室の中間部分には抱き合わせのように暖炉のスペースも。

現在は暖房設備があるので使われていませんが、昔は冬の時期にこの暖炉の前で暖かいメランジェを飲んでくつろいでいたのかもしれません。

ベッドルーム

ホテルブリストルウィーンのオペラスイートルーム

ホテルブリストルウィーンのオペラスイートルーム

ホテルブリストルウィーンのオペラスイートルーム

ホテルブリストルウィーンのオペラスイートルーム

ベッドルームのデスクは三面鏡付き。

鏡の扉を開けるとクローゼット、スリッパ、セキュリティボックス。
一番右側は本棚でした。

ホテル ブリストル ウィーンのロビー

ホテルブリストルウィーンのウェルカムチョコレート

お休み前のチョコレートSissi Taler。
パッケージにはフランツヨーゼフ1世の皇后エリザベート(シシィ)が描かれています。

バスルーム

ホテルブリストルウィーンのバスルーム

バスルームとトイレは2箇所ずつあります。

シャワーヘッドは古い形状のものと上から出るタイプの2種類。

排水管が古いため排水の流れが悪いです。
このあたりは「これも古い時代のシャワー」と割り切るしかないでしょう。

アメニティ

ホテルブリストルウィーンのアメニティ

アメニティはByredo。

朝食

ホテル ブリストル ウィーンの朝食会場

ホテル ブリストル ウィーンの朝食

ホテル ブリストル ウィーンの朝食

オーストリアのWeinkase

とりわけ目を見張るほどに美味しかったのがオーストリア産赤ワインを使用したWeinkase。

美味しかったのでウィーン国際空港の出国エリアで探すものの、残念ながら見当たりませんでした。
オーストリアに再訪する際にはウィーン市内でWeinkaseを購入できる場所を探したいです。

ホテル ブリストル ウィーンの朝食会場

ホテル ブリストル ウィーンの朝食会場

ホテル ブリストル ウィーンの場所・行き方・アクセス

ホテルブリストルウィーンは地下鉄カールスプラッツ駅(Karlsplatz U)から徒歩約1分。

カールスプラッツ駅までの行き方。
ウィーンミッテ駅(Wien Mitte)から行く場合、U4のラントシュトラーセ駅(Landstraße)で乗り換え、2駅・3分。
ウィーン中央駅(Wien Hbf.)から行く場合、U1のHauptbahnhofから2駅・3分。

おわりに

ホテルブリストルウィーン

今は亡きオーストリア=ハンガリー帝国時代からホテルとして現在まで、その姿をこの地に残すホテルブリストルヴィエナ。

ホテルロビー周辺や客室の内装のしつらえは「せっかくウィーンに来たのに逆に外に出るのが惜しい」と思ってしまうほど。

モーツァルトを客室内に響かせながらウィーン国立歌劇場周辺を見おろすその体験は、ウィーン旧市街の観光地を散策するのとはまた違う楽しみがあると思います。

住所:Kärntner Ring 1, 1010 Wien, Austria
電話番号:+43 1 515160
チェックイン:15:00〜
チェックアウト:〜12:00

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