ルメリディアン ウィーン宿泊記|Le Méridien Wien

ルメリディアンウィーン ルーフトップテラススイートのベッドルーム

ウィーン旧市街に近いOpernring通り沿いにあるSPGのホテル、ルメリディアン ウィーン(Le Méridien Wien)の宿泊記です。

ルメリディアン ウィーン Le Méridien Wien

ルメリディアンウィーンのホテル外観

路面電車と人々が行き交うオベルンリング(Opernring)通り沿いにあるルメリディアン ウィーン(Le Méridien Wien、Vienna)
オベルンリングに立つ街路樹の先を覗きこめば、オペラハウスの建物が見える。
ウィーンに来たことを存分に実感できる立地といえます。

最寄駅はウィーン中央駅やウィーン観光にも便利な地下鉄カールスプラッツ駅(Karlsplatz U)となります。

ルメリディアンウィーンのレセプション周辺

ルメリディアンウィーン ホテルのロビー

クラブラウンジはないため、マリオットのリワードポイントか朝食のサービスを選択します。
今回は朝食を選びました。

ルーフトップテラススイート Roof Top Terrace Suite

ルメリディアンウィーン ルーフトップテラススイートのリビングルーム

客室をアップグレードいただきました。
宿泊するお部屋はルーフトップテラススイート(Roof Top Terrace Suite)
広さは70㎡です。

ルメリディアンウィーン フロアマップ

今回は7階の端の端、客室番号755。
プランを見ると、本来1部屋のスペースを2つ合わせたような間取りになっています。

リビングルーム

ルメリディアンウィーン ルーフトップテラススイートのリビングルーム

ルメリディアンウィーン ルーフトップテラススイートのリビングルーム

ルメリディアンウィーン ルーフトップテラススイートのリビングルーム

横に寝転がれるソファと、オットマン付きの椅子が2脚。

窓際にはダイニングテーブルがあり、飲食の際に便利です。
ダイニングテーブルの背面の壁には腰高の位置にコンセント(C型)があり、ダイニングテーブルでPCを広げることもできました。

ただし、ダイニングにペンダントがないので夜はテーブルの上が常に真っ暗。
せめて客室の角に照明があればまた違ったと思うのですが。

デスク周り。

エスプレッソマシーン illy

普段見慣れないエスプレッソマシーンが置いてありましたが、使い方がさっぱりわからず。
思わず「illy エスプレッソ 使い方」でググッてしまう。

ルメリディアンウィーン 無料のWiFiルーター

香港やシンガポールのホテルでよく見かけるhandyスマートフォン…ではなく、無料のWiFiルーターが置いてありました。
しかも「4GLTE」「容量無制限」。

実際に使っていないので使用感は何とも言えないところではありますが、もしこれが世界のホテルで標準仕様になった場合、便利!…であるのと同時に、日本の海外WiFiレンタル会社はどうやって生き残っていくのでしょうか。

ベッドルーム

ルメリディアンウィーン ルーフトップテラススイートのベッドルーム

リビングダイニングの先にベッドルーム。

ルメリディアンウィーン ルーフトップテラススイートのベッドルーム

ルメリディアンウィーン ルーフトップテラススイートのベッドルーム

ベッドルームにも足を伸ばしリラックスして過ごせるソファがあります。

ルメリディアンウィーン ルーフトップテラススイートのベッドルーム

ルメリディアンウィーン ミニバーとセーフティボックス

ミニバーとセーフティボックス。

ルメリディアンウィーン ミニバー

こちらのスイートルームはミニバーが無料でした。

オーストリアのビール Ottakringer Brewery

ウィーンの行政区のひとつオッタクリングのビールOttakringer。
喉の渇きを潤します。

等身大の大きな鏡の付いた扉を開けてみます。
中にはドライヤー、アイロン、ズボンプレッサー。

ルメリディアンウィーンはスーツ姿のビジネスマンの姿も多く見かけました。
宿泊者のニーズに応えて各部屋に設置されているのかもしれません。

ルメリディアンウィーン ダイソンのドライヤー

ドライヤーはダイソン。
個人的にはホテルのドライヤーでダイソン製品を見かけるのは初めて。
レセプションで€399で販売しているようです。

ルメリディアンウィーン ウェルカムチョコレート

ルーフトップテラス

ルメリディアンウィーン ルーフトップテラススイートのバルコニー

リビングダイニング、ベッドルームどちらからも出入り可能なルーフトップテラス。
スペースそのものはかなりの広さがありますが、実際には完全に持て余してしまいました。

ルメリディアンウィーン ルーフトップテラススイートのバルコニー

特にこの日は天候が悪く夜は風が強かったために、翌朝にはクッションが飛んで酷い有様に。

ルメリディアンウィーン ルーフトップテラススイートのバルコニー

隣のテラスとの敷居はビニールのみで、プライバシー全開。
リゾートではないのでこれはこれでよいのですが、問題は音。

(一応突っ込んでおくと、なぜか竹の絵)

この日の夜は風が強かったために、敷居のビニールがはためく音が常時鳴っている状態。
ボタンで操作できる上下式のシャッターを閉めることで改善されましたが、気になる人は気になるかもしれません。

バスルーム

ルメリディアンウィーン ルーフトップテラススイートのバスルーム

ルメリディアンウィーン ルーフトップテラススイートのバスルーム

ルメリディアンウィーン ルーフトップテラススイートのバスルーム

シャワーは上からだけでなく横にも2箇所の吹き出し口があるユニークな形状です。

ルメリディアンウィーン ルーフトップテラススイートのバスルーム

トイレは、バスルームの出入り口に1箇所、客室の入り口脇に1箇所の合計2箇所あります。

アメニティ

ルメリディアンウィーン アメニティ

アメニティはMALIN + GOETZ。
上海とクアラルンプールのルメリディアンと共通です。

朝食

朝食は0F(GL)のレストランにて。

ルメリディアンウィーンの朝食

ハムとチーズ、フルーツの種類が充実しています。
また、ドリンクにはホテルでは珍しい?コンブチャも置いてありました。

ルメリディアンウィーンの朝食

ルメリディアンウィーンの朝食

ルメリディアンウィーンの朝食

ルメリディアンウィーンの朝食

ルメリディアン ウィーンの場所・行き方・アクセス

ルメリディアンウィーンの場所は地下鉄カールスプラッツ駅(Karlsplatz U)から徒歩約3分。

カールスプラッツ駅までの行き方。
ウィーンミッテ駅(Wien Mitte)から行く場合、U4のラントシュトラーセ駅(Landstraße)で乗り換え、2駅・3分。
ウィーン中央駅(Wien Hbf.)から行く場合、U1のHauptbahnhofから2駅・3分。

おわりに

ウィーン旧市街の目の前にある立地は申し分なく、ウィーン滞在の拠点として便利です。
ホーフブルク宮殿やシュテファン大聖堂、旧市街の目抜き通り、ベルヴェデーレ宮殿も徒歩圏。
シェーンブルン宮殿は地下鉄で直通1本。
ウィーン空港からのアクセスはRJもCATでも乗り換え1回で済みます。

客室内は無料のWiFiルーターやダイソンのドライヤー、エスプレッソマシーンillyなど、他のホテルではあまり見かけたことのない備品が置いてあるのが印象的でした。

観光にもビジネスにも推奨できるホテルだと思います。

住所:Robert-Stolz-Platz 1, 1010 Wien, Austria
電話番号:+43 1 515180
チェックイン:15:00〜
チェックアウト:〜12:00

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