ルアンパバーンのナイトマーケットでお土産を買おう(ラオス)

ルアンパバーンのナイトマーケット モン族の刺繍

ラオスの世界遺産の町ルアンパバーンの通りでは毎晩ナイトマーケットを開催しています。

3夜連続でルアンパバーンのナイトマーケットに参加し、交渉を楽しみながらお土産品を色々買ってみました。

ルアンパバーンのナイトマーケット

ルアンパバーンのナイトマーケット

ルアンパバーンのナイトマーケットの開催場所は「Sisavangvong Road」沿い

開催時刻は17:00〜22:00です。

ルアンパバーンのSisavangvong Road

朝はお坊さんの托鉢、日中は観光客とソンテウが行き交う通り、Sisavangvong Road。
日が沈み、通りに明かりが灯るのとほぼ時を同じくして、路上には赤と青のテントが並び出します。

ルアンパバーンのナイトマーケット

週末の夜は空きスペースがないほどにお店が出店しており、観光客もたくさん。
日中歩いた通りと同じ通りとは思えない、賑やかな光景です。

ルアンパバーンのナイトマーケット

声を掛けてくる店員さんもいれば、こちらに目もくれずにご飯を食べたりスマホを触っている方も。
目ぼしい商品を見つけて立ち止まっては商品を手にとったり値段を聞いたりしつつ、赤と青のテントの間を練り歩きます。

いざ、お買い物!値段交渉

ストール

ルアンパバーンのナイトマーケットで購入したストール

こちらは今回のナイトマーケットで購入した中でも特にお気に入りのストール。
淡い色味が美しく色彩豊かなコットン100%の商品。

初めに、定価を聞いてみると30,000キープ。
近くのレストランで夕食を食べ、購入しようと21時過ぎに訪れてみると、なんともう店じまいを始めているではありませんか!
しかも、YouTubeを見ながら。

値引きで20,000キープを提示したら、YouTubeを横目に「うーん、オッケー!」との返事。

今回のナイトマーケットのお買い物の中で一番値引き幅が大きかったです。
もしかしたら、店じまいのタイミングで駆け込みすると値引きが成功しやすいのかも?

ハチミツ

ルアンパバーンのナイトマーケット ハチミツ

こちらはラオス産のハチミツ。
定価は35,000キープ。

28,000キープを提示したら、返事は×。
結局、30,000キープでまとまりました。
複数個購入するとさらに割引がありそうです。

ルアンパバーンのナイトマーケット ハチミツ

タイパン

タイのお土産で人気のタイパン。
デザインは可愛いのですが、薄っぺらい素材でできているため傷みやすく、すぐ破れてしまう。
東南アジアでは何枚持っていても困らないです。

さて、こちらのお値段。
像の絵柄が描かれているタイパンは、バンコクの街中でも100バーツ、シェムリアップでもUSD2、3ドルだったと記憶しています。

ルアンパバーンの価格は、なんと50,000キープ!
これはお値段高すぎ。
落としどころは40,000キープあたりなのでしょうが、それでも割高感は否めないですよね。

ルアンパバーンのナイトマーケット コットン100%のパンツ

別のお店でコットン100%のタイパンを購入しました。

定価は50,000キープ。
値段交渉の末に40,000キープに。

コットン100%なので厚みがあり、薄手のタイパンよりも長持ちしそうです。

ルアンパバーンのナイトマーケット ガウチョ

薄手のガウチョも50,000キープからのスタート。
最終的に40,000キープで購入しました。

コットン製ポーチ

ルアンパバーンのナイトマーケット コットン製のポーチ

コットン100%ポーチ。
色とデザインが豊富で迷ってしまいます。
大きさや仕上げに少しずつ個体差がある手作り感もいいですね。

ルアンパバーンのナイトマーケット コットン製のポーチ

店員さんから「10,000キープ」を提示され、黙っていると「8,000キープでいいよ」と相手から値引きの提案。

「また後で来るね」と言い残し、30分ばかりして再訪するとお姉さんの「あなた、また来たね!」という笑顔。
おお、よく覚えてるね!

「では、8,000キープで」と言うと、「うーん…わかったわ、仕方ないわね」の表情。
いやいや、あなたさっき8,000キープでいいって言ったじゃなーい!という。

ナイトマーケットはコミュニケーションが楽しい。

石鹸

ルアンパバーンのナイトマーケット 石鹸

香りのよい石鹸。

種類が豊富で、レモングラスや、自然な青色が美しいバタフライピー、ココナッツ、レモン、ジャスミン、タマリンド、ペパーミント、サンダルウッド、コーヒー、ブルメリア。

この商品はどのお店に行っても1個10,000キープで、一切の値引きを受け付けない様子でした。

香りのよかったレモングラスとココナッツをそれぞれ1つずつ購入。

竹製ストロー

ルアンパバーンのナイトマーケット 竹製のストロー

台湾ではプラスチック製のストローが禁止に。
ラオスやタイでも紙製のストローをよく見かけます。
こちらは竹製のストロー。

10本入りで30,000キープ。
こちらは次のマグネットといっしょに購入して値引きしてもらいました。

マグネット

こちらのマグネットは25,000キープ。

先ほどの30,000キープの竹製ストローと、こちらの25,000キープのマグネット。
「定価で合計55,000キープ」のところ、こちらから「合計33,000キープ」を提示。

相手から「35,000キープ」と言われたので「34,000キープ」で粘ってみたら折れてくれました。
十数円の差を節約したいのではなく、このやり取りが面白いんです(本当にすみません)。

可愛いお櫃のマグネットは一店舗だけでしか見かけませんでした。
I Love Lao food!

ルアンパバーンのナイトマーケットで買ったもの一覧と金額

ストール20,000キープ
ハチミツ30,000キープ
タイパン40,000キープ
ガウチョ40,000キープ
石鹸2個20,000キープ
竹製ストローとマグネット34,000キープ

ルアンパバーン ナイトマーケットの場所・行き方・アクセス

ナイトマーケットはメインストリートのSisavangvong Road沿いで行われます。

上記埋め込みマップの「紺色の線」を入れた箇所がナイトマーケットのエリアです。

ルアンパバーンのツーリストインフォメーションから徒歩約3分。

おわりに

ルアンパバーンのナイトマーケットは、バンコクやシェムリアップのナイトマーケットと比較すると、どの商品も割高な感は否めません。
西洋人の旅行者がお店の方に値段を聞いて「高すぎる!」と言っていたのが印象的でした。

定価(相手の言い値)は全店共通かのように決まっているし、値引き交渉後の「落としどころ」もすべて共有しているためか、半額になったりはしません。
ざっくり「2割引」がどの店も落としどころのように思います。

ルアンパバーンのナイトマーケット

とはいっても、定価(相手の言い値で)買っても面白くない。
少しでも値引きして節約しよう…とかそういうことではなく、値引き交渉の中でお店の方とやり取りする「コミュニケーション」がナイトマーケットの面白さ。

商品を目配せしながら歩いても、所要時間20〜30分くらいあればすべての商品を見れるはず。
気になった商品があれば値段を聞いてみて場所を覚えておき、2週目に値引き交渉して購入するのがよさそうです。

ちなみに今回は3夜連続で訪れてみましたが、お店の場所は毎日変わります。
また、同じお店が毎日出店しているとも限らないので、欲しい商品があればその日に買うのがおすすめです。

ルアンパバーン プーシーの丘
プーシーの丘 ルアンパバーンの町を一望できる高台(ラオス)
ルアンパバーンのナイトマーケット モン族の刺繍
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