シンガポールのナイトサファリ|Night Safari

シンガポール ナイトサファリ

シンガポールの夜の動物園、マンダイレイクにあるナイトサファリ(Night Safari)の訪問記です。

ナイトサファリ Night Safari

シンガポール ナイトサファリ

シンガポール ナイトサファリ

夕刻、いくらか暑さはおさまるものの、ジメリとしている熱帯雨林。暗闇に潜む動物たち。

シンガポールのナイトサファリ(Night Safari)はシンガポール北部のマンダイレイクにある夜の動物園。ウォーキングトレイル(徒歩)とトラムサファリによる動物観察、動物たちによるショーを楽しめます。

夜なので動物たちの姿はあまり見えません。動物によっては生い茂った草陰の中で休んでいて現れないことも。フラッシュ禁止なのでフォトジェニックな写真も撮れません。

しかし、それがイイ!暗闇の中を探険しなから動物に遭遇できるかは運次第。不確実だからこそ、暗闇でゆっくり動く動物を間近で見た時の感動はひとしおです。

ナイトサファリのマップ

シンガポール ナイトサファリのマップ(※クリックで拡大します)

ナイトサファリのチケット料金・入場料

シンガポール ナイトサファリのチケット

Adult S$45
Children(3〜12才) S$30

ナイトサファリのチケット料金・入場料は大人S$45、子供S$30。

トラムサファリ Tram Safari

シンガポール ナイトサファリ トラム乗り場

英語トラムと日本語トラム

ナイトサファリのシンガポール動物園 ナイトサファリ日本語トラムの予約

ナイトサファリの日本語トラム

ナイトサファリのトラムは2種類。

  1. 英語トラム
  2. 日本語トラム

英語トラムは「予約必要なし」「別途追加料金必要なし(入園料に英語トラムの乗車料が含まれている)」。

日本語トラムは予約料として1人あたり追加+S$10支払いが別途必要です。日本語トラムの予約は現地先着順でネット予約は受け付けておらず、今回は19:00過ぎに日本語トラム予約カウンターに並びましたが、すでに21:05以降の日本語トラムしか予約できませんでした。

以前ナイトサファリに訪れた時は「日本語トラム」に乗ったので、再訪した今回は「英語トラム」に乗ってみました。正直な感想としては、「トラムで流れている解説が英語か日本語かの違い」に過ぎないため、英語トラムでも日本語トラムでもどちらでもよいと思います。

人間が造った狭い空間に閉じ込められた動物たちが、いざトラムが通った瞬間に都合よくいい表情してくれるかといえばそうではなく、動物たちがどこにいたかよく分からないこともしばしば。ライオンや象、キリンが見れるか?は、最終的にその時の運・タイミングに左右されます。

ショー Show

Thumbuakar Performance

Thumbuakar Performance 19:00、20:00、21:00、22:00

ファイアーダンスショーの「Thumbuakar Performance」。口から火を噴くパフォーマンスに思わず圧倒されます。

チケット売り場横のスペースで開催されるので、レストランでの食事やトラムの待ち時間がてらに観賞可能。

Creatures of the Night Show

Creatures of the Night Show

Creatures of the Night Show

トラム乗車の後の円劇場で観賞できる動物のショー、Creatures of the Night Show。

カワウソがごみ拾いをして種別ごとにダストボックスに投げ入れたり、大蛇が出てきたり観覧者参加型で盛り上がります。今回大蛇を持っているのは、はるばるドイツからやってきた男性とインドから来た女性でした。

Creatures of the Night Show 19:30、20:30、21:30、22:30

ウォーキングトレイル Walking Trails

ナイトサファリのトレイルは4つのエリアに分かれています。

  1. フィッシングキャットトレイル Fishing Cat Trail
  2. レオパードトレイル Leopard Trail
  3. イーストロッジトレイル East Lodge Trail
  4. ワラビートレイル Wallaby Trail

フィッシングキャットトレイル Fishing Cat Trail

フィッシングキャットトレイル(Fishing Cat Trail)の名の通り、水中を泳ぐ魚をキャッチするスナドリネコをはじめ、バリ島のコピルアク(ジャコウネコの糞から取れる未消化のコーヒー豆を使ったコーヒー)でおなじみのジャコウネコ、団体で所狭しと動き回るコツメカワウソなど可愛らしい動物が多いエリア。

川の水をじろっと眺めているスナドリネコの姿は高確率で見れますが、魚を獲っているシーンを一度もこの目で見たことがありません。見れた方はラッキーかも?

レオパードトレイル Leopard Trail

ナイトサファリで最も人気の高いゾーン、レオパードトレイル(Leopard Trail)。それもそのはず、ライオンや豹、ゴールデンキャットなど、わたしたちの生活にも馴染み深いネコ科の動物が多数います。

イーストロッジトレイル East Lodge Trail

イーストロッジトレイル(East Lodge Trail)。やはりここはマレー半島を渡った先にあるシンガポール。目玉はマレートラか。2度目の訪問時に数少ないシャッターチャンスがありましたが、シャッター速度の設定をミスってて自滅しました。いやはや、この緊張感・駆け引きがいい(なんの?)。

ハイエナやサーバル、キリン、カバなどもいるエリアです。

ワラビートレイル Wallaby Trail

オーストラリアに生息するワラビーを中心に、蛇やムカデなども展示しているワラビートレイル(Wallaby Trail)。ワラビーは人間を警戒することがなく、至近距離でその姿を見れます。可愛い!

ナイトサファリの行き方・アクセス

Wildlife Reserves Singaporeのナイトサファリは、シンガポール動物園・リバーサファリに隣接するシンガポール北部のMandai Parks内にあります。

ナイトサファリへの主要なアクセス方法は

  1. サファリゲート
  2. タクシー
  3. UBER
  4. MRT+
  5. MRT+路線バス

3人以下の場合はサンテックシティから出ている直通バス「サファリゲート」の料金が安く快適です。サファリゲートの運賃は1人片道S$7、往復S$12。ただしサファリゲートの復路(サファリ発サンテックシティ行き)最終便出発時刻が22:00 or 22:30のため、ナイトサファリのトラム・ショー・トレイルすべて行く場合は間に合わないと思います。

4人以上の場合や時間効率を優先するならタクシーを推奨します。タクシー料金はシンガポール中心部から片道S$25〜30が目安です。

Mandai Parks(シンガポール動物園・ナイトサファリ・リバーサファリ)への行き方詳細は「シンガポール動物園(ナイトサファリ・リバーサファリ)の行き方・アクセス方法まとめ」をどうぞ。

ナイトサファリの営業時間

住所 80 Mandai Lake Road, Singapore 729826
電話番号 +65 6269 3411
営業時間 19:15〜00:00

おわりに

次回再びナイトサファリへ訪れる際には暗視カメラ(赤外線)を持って動物観察してみたいです。

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