3ナガス ルアンパバーン Mギャラリー宿泊記|3 Nagas Luang Prabang

3ナガスルアンパバーン

ルアンパバーンのメイン通りに面する3ナガス ルアンパバーン Mギャラリー(3 Nagas Luang Prabang)に宿泊しました。

3ナガス ルアンパバーン Mギャラリー 3 Nagas Luang Prabang

3ナガスルアンパバーンのホテル外観

3ナガス ルアンパバーン Mギャラリー(3 Nagas Luang Prabang)はルアンパバーンのメインストリートSisavangvong Roadに面するアコーホテルズのホテル。

1898年に建築されたラマチェハウス(Lamache House)とその対面にある1903年建築のカムブアハウス(Khamboua House)に配された客室は計15部屋。

ホテルの周囲にはワットシェントーンやワットセーンなどの寺院が並びます。
同じ通りの中でも奥まった北東側にあるためか?ルアンパバーン中心部でも静かなエリアに感じます。

ナイトマーケットやプーシーの丘までは若干距離はありますが、「喧騒から少し離れている」という意味ではゆっくり落ち着いて過ごせる立地といえます。

毎朝の「托鉢」では僧侶の方々が出発するお寺に近いため、真っ先にオレンジ色の袈裟をまとった僧侶の方々を見れるはず。

3ナガス ルアンパバーン Mギャラリー 1952年製のシトロエン

3ナガス ルアンパバーン Mギャラリー 1952年製のシトロエン

ラマチェハウスの目の前にある真っ赤なヴィンテージカーは1952年製のシトロエン。

外国の旅行ブログをチェックしてみると「ルアンパバーン空港との送迎で使われている」との表記がありました。
現在は送迎で使われておらず路上のオブジェのような佇まいでしたが、もし送迎で使われているならばトゥクトゥクやソンテウとはまた趣向の異なる絵になりそうですよね。

エグゼクティブスイート Exective Suite

3ナガス ルアンパバーン Mギャラリーのエグゼクティブスイート

今回宿泊する客室はエグゼクティブスイート(Executive Suite)です。
ラマチェハウスの2階部分。

名称はスイートですが、実際にはジュニアスイートのような間取り。
外側には奥行きの取れたバルコニーがあります。

非常用出口が記載されたフロアマップを見てみると、2Fについてはどの客室も間取りが異なります。

ベッドルーム

ベッドの上にはリボンの付いた織物と、ルームキーが置かれていました。

ルームキーのキーホルダーがとても可愛い。
このキーホルダーは他の客室も同様のデザインみたいです。

ルアンパバーンのナイトマーケットには3夜連続で行きましたが、このキーホルダーは見つけられませんでした。
3ナガスホテルのオリジナルなのかも?

ちなみにこちらは左から「Room Key」「House Keeping」「Do not disturb」。
どれも今風のスタイリッシュなデザインに配されたボタンではなく、アナログ。
どれも素敵。

リビングルーム

3ナガス ルアンパバーン Mギャラリーのエグゼクティブスイート

上部が吹き抜けになったリビングスペース。

巾木、廻縁、縦に伸びる木目の部分が直線ではなく少し歪んでいる感じが、味が出ていていい雰囲気ですね。

3ナガス ルアンパバーン Mギャラリーのエグゼクティブスイート

3ナガス ルアンパバーン Mギャラリーのエグゼクティブスイート

デスクも昔使われていた調度品なのでしょうか?
ただし、この椅子は流石に座り心地が良いとは言えません。

まあ、ここに機能的なワークチェアがあっても絶対に雰囲気に合わないはずなので、この椅子が置いてあるのは最適解なのだと思います。

ウェルカムデザート?のラオス菓子。

コーヒーはフレンチプレス。
お茶の葉やパッケージはソフィテルルアンパバーンとすべて同じです。

バルコニー

東南向きのバルコニー。
軒が長く勾配があるため、客室に日差しが直接入ってくることはありません。

早朝はバルコニーから托鉢を眺めることも可能…ですが、目の前なので通りに出て見学しましょう!

バスルーム

バスルーム。

建物の北面にあるため、天井は屋根の勾配をそのまま活かした勾配天井。
大判の壁タイルや年季の入っていそうな木製の雨戸。
バスルーム内の素材もどれを取っても独自性があります。

また、バスタブの周りを木製の板で囲っていたり、床面もフローリングだったりと、湿気のある洗面・お風呂でも、重視するのは機能性よりもヒストリカルな雰囲気。

アメニティ

シャンプー・ボディーソープは「Luang Prabang」の記載の通り、地元の企業「Na Xao Botanicals」という会社のもの。

レストラン

アバニ+ルアンパバーンのおすすめレストランにも記載がある、3ナガスのレストラン。

今回アコーホテルズの会員&公式アプリからの予約ということもありチェックイン時にウェルカムドリンク券をいただいており、であればドリンクと合わせて夕食も3ナガスでいっしょに食べてしまおう…ということで訪れてみましたが、ここのラオス料理はおすすめです。

3ナガスルアンパバーンのレストランで注文した料理

3ナガスルアンパバーンのレストランで注文したラープ

鶏肉、ニンニク、ガランガル(生姜)、レモングラス、唐辛子、エシャロット、ライムドレッシングを炒めたラオス名物のラープ(Larb)。
鶏肉の代わりに魚または豚肉にもできます。

3ナガスのラープは辛味が弱め。
辛いものが好きな方には少しパンチ不足かもしれませんが、食べやすくしてあるので万人受けすると思います。

Khaow Khoua Cheo Bong。
野菜の炒飯に目玉焼きが乗った料理。
添えられた唐辛子入りのタレをかけて食べるとこれが美味しい。

Tom Kai Si Khai。
グリーンカレーのような味わいの、ココナッツ味のスープ。
チキン、ガランガル、レモングラス。

ルアンパバーン(メコン川)名物の川海苔カイペーン

ルアンパバーン名物のカイペーン(Kai Phen)。
メコン川の川海苔にたっぷりのゴマを付けて揚げた一品。

豆板醤のような辛味噌を付けて食べるわけですが、これはおつまみとして間違いありません。
海の海苔とは違う食感に戸惑うかもしれませんが、あのメコン川の川色は思い出さずにラオビアといっしょにあわせていただきましょう。

3ナガス ルアンパバーン Mギャラリーの場所・行き方・アクセス

3ナガスルアンパバーンはルアンパバーンの中心部Sisavangvong Roadにあります。

ルアンパバーン空港からのタクシーに乗る場合、乗り合いで50,000キープ。
(詳しくは「ルアンパバーン空港から市内へのアクセス・両替・SIM」をどうぞ)

3ナガスルアンパバーンとソフィテルルアンパバーンの送迎時刻表

3ナガスルアンパバーンとソフィテルルアンパバーンの送迎時刻表

また、3ナガスと同じアコーホテルズの「ソフィテルルアンパバーン」と接続する無料の送迎もあります。
わざわざ3ナガスからソフィテルまで行くケースは想定しにくいかもしれませんが、夕食をソフィテルで食べ、送迎車に乗って3ナガスへ戻るというプランも可能です。

感想・総評

スタッフの方々は高級ホテルらしいとても丁寧な対応。
かつフレンドリーで接しやすく、程よい距離感でとても好感が持てました。
なんだか普通に友達になれそうな感じです。

レストランのラオス料理もとても美味しいです。

ルアンパバーンの中心部の歴史ある建物でゆっくり過ごしたい方にはおすすめのホテルです。

住所:Ban, Sakkaline Rd, Luang Prabang, Laos
電話番号:+856 71 253 888
チェックイン:14:00〜
チェックアウト:〜12:00

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