エストニア旅行 タリン観光 Things To Do In Tallinn, Estonia

タリン 旧市庁舎前広場

中世ヨーロッパにおいて、ハンザ同盟の一都市として栄えたエストニアの首都タリン(Tallinn)

中世の面影が残る城壁や塔が見どころの、エストニア・タリン観光でしたいこと(Things To Do In Tallinn)を写真を交えてまとめます。

エストニア・タリン観光 Things To Do In Tallinn

タリン旧市街の城壁を散策する

エストニア タリン西側の塔周辺を散策する

タリンの城壁

エストニア タリン旧市街の城壁 へレマン塔

13世紀に城壁の建設が開始され、3世紀後には45箇所の塔を持つ全長2.35kmの城壁で囲われていたタリンの町。
現在は26箇所の塔、全長1.85kmの城壁が保存されています。

城壁の一部には上ることができ、今回は東側のヴィル門近くにあるヘレマン塔の城壁を歩きました。

» タリン旧市街を囲う城壁(エストニア)|City Wall of Tallinn, Estonia

タリンの城壁
タリン旧市街を囲う城壁(エストニア)|City Wall of Tallinn, Estonia

エストニア タリン西側の塔周辺を散策する

エストニア タリン西側の塔周辺を散策する

旧市街西側の城壁も保存状態がよく、塔がリズミカルに立ち並んでいるので写真映えします。
西側のゲートPlate Towerを抜けて、パットクリ展望台まで歩いてみました。

» タリン西側「塔の広場」を散策する(エストニア)|The Tower’s Square

エストニア タリン西側の塔周辺を散策する
タリン西側「塔の広場」を散策する(エストニア)|The Tower’s Square

ラエコヤ広場のマーケットで土産物探し

エストニア タリン ラエコヤ広場(旧市庁舎)前の週末マーケット

現存するタリンの旧市庁舎が15世紀初頭に完成して以来、町の中心として機能してきた旧市庁舎前広場、ラエコヤ広場。
シーズン中は週末にマーケットが開催されており、観光客で賑わいます。
手作りのエストニア工芸品やミトン、リネンなどさまざまな商品が揃っており、エストニアのお土産探しにもぴったりです。

エストニア タリン ラエコヤ広場(旧市庁舎)前の週末マーケット

エストニア タリン ラエコヤ広場(旧市庁舎)前の週末マーケット

エストニア タリン ラエコヤ広場(旧市庁舎)

エストニア タリン ラエコヤ広場(旧市庁舎)前の週末マーケット

» タリン ラエコヤ広場の週末マーケット(エストニア)|Tallinn Town Hall Square

エストニア タリン ラエコヤ広場(旧市庁舎)前の週末マーケット
タリン ラエコヤ広場の週末マーケット(エストニア)|Tallinn Town Hall Square

聖カタリーナの小径

エストニア・タリン 聖カタリーナの小径

エストニア・タリン 聖カタリーナの小径

エストニア・タリン 聖カタリーナの小径

13世紀より、修道士の通り道として使われていた歴史のある細い路地。
15〜17世紀に建築された建物を支えるアーチと屋根が、独特な雰囲気・空間を形成しています。

» 聖カタリーナの小径(タリン)|Katariina Käik

エストニア・タリン 聖カタリーナの小径
聖カタリーナの小径(タリン)|Katariina Käik

ヴィル門

ヴィル門

旧市街の東にあるゲート、ヴィル門。
14世紀に建築された可愛らしい円錐三角形の塔の先は、旧市庁舎へと続く通りViru tänavが伸びています。

タリン ヴィル門

旧市庁舎

エストニア・タリンの旧市庁舎

ラエコヤ広場前に建つタリンの旧市庁舎。
1404年に建築された北欧最古のゴシック様式建築。

高さ65mの尖塔の先には旗を持ったトーマスおじさんが町を見下ろしています。
現在のトーマスおじいさんは新しく設置されたもので、1530年に設置された初期のトーマスおじいさんは旧市庁舎のミュージアムに展示されています。

エストニア・タリンの旧市庁舎

エストニア・タリンの旧市庁舎

エストニア・タリンの旧市庁舎

カラフルな装飾が印象的な「市民の間」。

エストニア・タリンの旧市庁舎

最上階には荷物を運び入れるクレーンが今も残っていました。

トームキリク

タリンのトームキリク

クリスチャン アッカーマン製作の祭壇画

タリン旧市街の南西部にある高台のエリア、トームペア。
下町のラエコヤ広場が庶民の広場である一方、高台のトームペアは時の為政者たちの居城だった区域です。

トームペアを占領したデンマーク人が建設したトームキリク(Toomkirik)はエストニア最古の教会。

トームキリクの展望所からは13世紀にリヴォニア帯剣騎士団が建したトームペア城・のっぽのヘルマン、20世紀初頭に帝政ロシアが建設したアレクサンドル・ネフスキー聖堂を望めます。

タリン聖母マリア大聖堂 鐘楼からの眺望

タリン聖母マリア大聖堂 鐘楼からの眺望

» タリン聖母マリア大聖堂 トームキリク(エストニア)|St Mary’s Church Tallinn

タリン聖母マリア大聖堂 鐘楼からの眺望
タリン聖母マリア大聖堂 トームキリク(エストニア)|St Mary’s Church Tallinn

トームペア城

エストニア・タリン トームペア城

13世紀にリヴォニア帯剣騎士団が建したトームペア城と、のっぽのヘルマン。
何度も改築がなされているため、宮殿と砦が一体化したような独特な外見が特徴。

エストニア・タリン トームペア城

エストニア・タリン トームペア城

エストニア・タリン トームペア城

アレクサンドル ネフスキー大聖堂

アレクサンドル ネフスキー大聖堂

アレクサンドル ネフスキー大聖堂

アレクサンドル ネフスキー大聖堂

帝政ロシア時代に築かれたロシア正教会のアレクサンドル ネフスキー大聖堂。

玉ねぎ型のドームの聖堂は単体としてみれば美しく見えるものの、周囲の町並みとの連続性から見れば、この町で特異な存在であることが感じられます。
やはりエストニア人にとっては喜ばしい建物ではないようです。

アレクサンドル ネフスキー大聖堂

聖ニコラス教会

エストニア・タリン 聖ニコラス教会

13〜15世紀に建造されたゴシック様式の教会、聖ニコラス教会(Niguliste Kirik)。
第二次世界大戦の際、ソ連の空爆によって破壊されたため、現在の建物は再建されたもの。
週末の夕方にはオルガンコンサートが開催されます。

エストニア・タリン 聖ニコラス教会

エストニア・タリン 聖ニコラス教会の『死のダンス』

ドイツ出身の画家・彫刻家ベルント ノトケによる作品『死のダンス』。
時の皇帝や枢機卿が髑髏に挟まれ、嫌々ながらに死のダンスを踊っている。

元の作品には様々な階層の人々が描かれていたそうですが、現存する部分に描かれているのは社会の上流階級の人のみ。
目の前で作品をじっくりと眺めていると、為政者をあらゆる形で描けることこそ、芸術であると感じます。自由であると同時に。

エストニア・タリン 聖ニコラス教会の主祭壇

エストニア・タリン 聖ニコラス教会の主祭壇

ヘルメン ローデ(Hermen Rode)による主祭壇。
観音扉を開くと、聖ニコラスと聖ヴィクトルの生涯を描いた祭壇彫刻があります。
閉じているために実際にこの目で見ることはできませんが、モニターの情報で見ることができました。

エストニア工芸品のミトン・ニットを探す

タリンのEesti Käsitööで購入したニット

タリン旧市街に点在するエストニア工芸品のショップ巡り。
今回はピケ通り沿いのEesti Käsitööでニットを購入しました。

タリンのEesti Käsitöö

タリンのEesti Käsitöö

三人姉妹

ザ スリーシスターズ ホテル タリン

中世後期にハンザ同盟の都市として栄えたタリン。
タリン旧市街に残る14世紀に建築された商家は、3つの建物が連なることから「The Three Sisters」として今も親しまれています。
通り側の建物のファサードには、建物の中に物品を引き上げるための「クレーン跡」も。

現在はザ スリーシスターズ ホテルになっているため、三姉妹の建物内で宿泊できます。
タリン滞在の思い出に宿泊してはいかがでしょう?

» ザ スリーシスターズ ホテル タリン宿泊記|The Three Sisters Hotel(エストニア)

ザ スリーシスターズ ホテル タリン
ザ スリーシスターズ ホテル タリン宿泊記|The Three Sisters Hotel(エストニア)

ブラックヘッド組合の館

タリン ブラックヘッドの会館

ピケ通りにあるブラックヘッドの会館(Mustpeade Maja)。
1597年に建築されたドイツの未婚商人で結成された組合の館。

組合の守護聖人モーリシャスが色黒だったことが名称の由来になっており、カラフルなドアにはその姿が描かれています。

タリン ブラックヘッドの会館

大ギルドの会館

エストニア・タリン 大ギルドの会館

エストニア・タリン 大ギルドの会館

ドイツの既婚商人のみが所属を許された大ギルド会館。

現在はエストニア歴史博物館に。
歴史を感じる色褪せた木製の扉には、ライオンが象られたドアノッカーが2つ付いています。

聖霊教会

エストニア タリン 聖霊教会

14世紀に建造された聖霊教会。
タリンにある他の教会と異なり貧しい人々のために建てられた教会のため、今も格安でオルガンコンサートの演奏を楽しむことができます。

エストニア タリン 聖霊教会

エストニア タリンの聖霊教会 ベルント ノトケによる15世紀の祭壇

15世紀に画家ベルント ノトケにより彫られた木彫りの祭壇。

聖オレフ教会

エストニア・タリンの聖オレフ教会

タリンの町の至る所で顔を覗かせるゴシック様式の教会、聖オレフ教会(Oleviste Kirik)。

1549年から1625年までは159mの高さがあり「世界一高い建物」の称号を冠していたものの、落雷により焼失。
再建された建物の高さは124mあり、上部の展望台からはタリン旧市街を一望できます。

エストニア民族野外博物館を訪れる

エストニア民族野外博物館(Estonian Open Air Museum)

エストニア野外博物館 Köstriaseme Farm

エストニア民族野外博物館(Estonian Open Air Museum)のフォークダンス

エストニア民族野外博物館。
タリン旧市街の西約6kmの森の中に、各地から集めて保存したエストニアの伝統的住居が点在しています。 夏季の週末の午前中には民族衣装を着た人々によるフォークダンスも楽しめます。
観客も踊りに誘われますので、事前にストレッチをお忘れなく!

» エストニア民族野外博物館(タリン) |Estonian Open Air Museum

エストニア民族野外博物館(Estonian Open Air Museum)のフォークダンス
エストニア民族野外博物館(タリン) |Estonian Open Air Museum

エストニア民族野外博物館のPulga Farm

エストニア民族野外博物館(Estonian Open Air Museum)

ホテル テレグラフ

タリン ホテルテレグラーフの外観

エストニア第一共和国時代の1918年にヴェネ通りに設置された、逓信局(郵便・通信)を改装したホテル テレグラフ。
1924年に発生した共産主義者のクーデターでは、ソビエト軍に電報を送るため占拠された場所でもあります。

ホテルテレグラーフの内線電話

» ホテル テレグラーフ タリン宿泊記|Hotel Telegraaf(エストニア)

ホテルテレグラーフのスーペリア ジュニアスイート(Superior Junior Suite Courtyard view)
ホテル テレグラーフ タリン宿泊記|Hotel Telegraaf(エストニア)

タリン旧市街展望台からの眺望

エストニアタリンの展望台 パットクリ展望台

エストニアタリンの展望台 コフトウッツァ展望台

エストニアタリンの展望台 パットクリ展望台

タリン旧市街の西側の山の手エリア トームペアにある展望台。
2つの展望台からは旧市街の町並みやバルト海を一望できます。

西側のパットクリ展望台からは夕日鑑賞も楽しめるかも。

» エストニア・タリンの展望台から町を一望する|Tallinn, Estonia Viewing Platform

エストニアタリンの展望台 コフトウッツァ展望台
エストニア・タリンの展望台から町を一望する|Tallinn, Estonia Viewing Platform

タリンの食事を楽しむ

タリンで食べた美味しいグルメ レストラン|Where To Eat In Tallinn(エストニア)

» タリンで食べた美味しいグルメ レストラン|Where To Eat In Tallinn(エストニア)

エストニア・タリンのレストラン「オルデハンザ(Oldehansa)」
タリンで食べた美味しいグルメ レストラン|Where To Eat In Tallinn(エストニア)

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エストニア・タリン観光 Things To Do In Tallinn

エストニアのタリンバスターミナル(Tallinna Bussijaam)
エストニア タリンからラトビア リガへバスで移動する|Tallinn to Riga by Bus / Lux Express

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